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開運グッズ

招き猫の意味と選びかた

片手を上げて福を招く招き猫。右手と左手のちがい、色の意味、発祥とされる寺社と、選びかた・飾りかたをまとめました。

大黒天
大黒天だいこくてん・福徳と食の神

「縁起物は、福を入れる袋のようなものじゃ。どれを迎えるか、ゆっくり選ぶがよい。」

今日は、ものを一つ手放して、場所を一つ空けておくがよい。

大黒天に相談するこのサイトの神様と占い師は、神話をもとにした架空のキャラクターです。

2026年10月4日 こよみ占い編集部

招き猫とは

招き猫は、片手を上げて人や福を招く姿の猫の置物です。江戸時代の終わりごろには、もう縁起物として売られていたといわれます。

商売をする家では店先に、ふつうの家では玄関や居間に飾られてきました。毎年9月29日は、「来る福」にかけた「招き猫の日」です。

右手と左手のちがい

上げている手によって、意味がちがうといわれます。

右手を上げた猫はお金や福を、左手を上げた猫は人やお客を招くとされます。両手を上げた猫もありますが、どれがよいという決まりはありません。

手を高く上げるほど遠くの福を招く、という説明もあります。いずれも言い伝えなので、願いごとに合うものや、好きな姿のものを選んでかまいません。

姿いわれ
右手を上げるお金や福を招く
左手を上げる人やお客を招く
両手を上げるお金と人の両方を招く

色の意味

色ごとの意味もよく紹介されています。白は福を招く、黒は魔除け、金色は金運、赤は厄除け、ピンクは恋愛、といった説明です。

古くからの決まりというより、近年になって広まった説明も多いようです。部屋に合う色や、見ていて気持ちが明るくなる色で選ぶのもよい方法です。

発祥とされる寺社

招き猫の始まりには、いくつもの話があります。よく知られているのが、東京の二つの寺社です。

世田谷区の豪徳寺には、江戸時代に彦根藩主の井伊直孝が寺の前を通りかかったとき、猫に手招きされて立ち寄り、そのあとの雷雨を避けられた、という話が伝わります。境内には、奉納された招き猫がたくさん並んでいます。

台東区の今戸神社は、今戸焼の招き猫にゆかりがあり、発祥の地のひとつとされます。縁結びのご利益で知られ、境内には二匹の猫が寄りそう招き猫が置かれています。

このほかにも、発祥とされる寺社は各地にあります。愛知県の常滑焼は、小判を抱えた丸い目の招き猫の産地として知られています。

飾りかた

人や福を招く置物なので、玄関や店の入り口のほうに顔を向けて置くことが多いようです。目線より少し高い、明るくて片づいた場所が選ばれます。

寺社で授かった招き猫は、その寺社の案内にしたがいます。古くなったり壊れたりしたときは、授かった寺社や、お焚き上げをしている寺社に相談します。

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楽天市場で選ぶ 招き猫

レビューの件数が多い商品から選びました。

このページには広告(PR)が含まれます価格は2026年10月4日時点の楽天市場のものです。画像の中のポイントやセールの表示もふくめて、今とちがうことがあるので、買う前に楽天市場のページで確かめてください。

よくある質問

招き猫は右手と左手、どちらがよいですか。

右手はお金、左手は人を招くといわれます。決まりはないので、願いごとに合うほうや、好きな姿のものを選んでください。

いくつ飾ってもよいですか。

数の決まりはありません。豪徳寺のように、たくさんの招き猫が奉納されている寺もあります。

壊れた招き猫は、どうすればよいですか。

授かった寺社か、お焚き上げをしている寺社に相談します。お店で買ったものは、感謝の気持ちをこめて、自治体のきまりにしたがって手放す人もいます。

行事の日程や時間は、変わることがあります。出かける前に、寺社や自治体の案内を確かめてください。