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開運グッズ

お守り・お札の返しかた

1年たったお守りやお札、正月飾り、だるまや熊手は、どこに返せばよいのでしょうか。返しかたと、新しいお札を家でまつるときの置きかたをまとめました。

大黒天
大黒天だいこくてん・福徳と食の神

「縁起物は、福を入れる袋のようなものじゃ。どれを迎えるか、ゆっくり選ぶがよい。」

今日は、ものを一つ手放して、場所を一つ空けておくがよい。

大黒天に相談するこのサイトの神様と占い師は、神話をもとにした架空のキャラクターです。

2026年10月4日 こよみ占い編集部

返す時期の目安

お守りやお札は、授かってから1年ほどが目安とされます。年末年始に新しいものを授かるときに、古いものを返す人が多くいます。

正月飾りは、松の内(1月7日まで、地域によっては15日まで)が明けたら外して、どんど焼きなどで納めます。

返す場所

授かった寺社に返すのがいちばんですが、むずかしいときは、ほかの方法もあります。

返す場所返せるものポイント
授かった寺社の古札納所お守り・お札・破魔矢いちばん確かな返しかた
近くの神社やお寺遠くの寺社で授かったもの神社のものは神社へ、お寺のものはお寺へ
どんど焼き(左義長)正月飾り・お札・だるま小正月の1月15日前後に行う地域が多い
郵送遠くの寺社で授かったもの受け付けている寺社だけ。手紙を添える
だるまや熊手の納め所だるま・熊手だるま市や酉の市を開く寺社に多い

どんど焼き

どんど焼きは、小正月の1月15日前後に、神社や地域で、正月飾りや古いお札、書き初めなどを燃やす行事です。左義長とも呼ばれます。

その火で焼いたおもちや団子を食べると、一年を元気に過ごせるといわれます。日にちや受け付けるものは地域ごとにちがうので、近くの神社や自治体の案内を確かめましょう。

どうしても返しに行けないとき

どうしても返しに行けないときは、白い紙に包み、塩をふって清めてから、ほかのごみと分けて出す、という方法を案内している寺社もあります。感謝の気持ちをこめて手放すことが、いちばん大切です。

新しいお札をまつるとき

神棚がある家では、神棚にまつります。神棚が無いときは、目線より高い、明るく静かな場所に、お札の正面が南か東を向くように置くとよい、とされます。

たんすや棚の上に白い紙を敷いて置いたり、お札立てを使ったりする方法もあります。

楽天市場で選ぶ お札をまつる神札立て

神棚が無い家で、新しいお札をまつるときの道具です。

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よくある質問

ほかの神社で授かったお守りを返してもよいですか。

受け付けてくれる神社が多くあります。ただし、お寺のお守りはお寺に返しましょう。

返すときに、お金は必要ですか。

納め所に入れるだけでよい寺社が多くあります。お焚き上げ料や、お賽銭を納める人もいます。

お札とお守り、どちらを先に返せばよいですか。

決まりはありません。新しいものを授かるときに、まとめて返すとよいでしょう。