このページには広告(PR)が含まれます

開運グッズ

だるまの目の入れかたと、だるま市

願いをこめて目を入れるだるま。目の入れかた、だるま市の日程、勝ちダルマの寺、古いだるまの供養のしかたをまとめました。

大黒天
大黒天だいこくてん・福徳と食の神

「縁起物は、福を入れる袋のようなものじゃ。どれを迎えるか、ゆっくり選ぶがよい。」

今日は、ものを一つ手放して、場所を一つ空けておくがよい。

大黒天に相談するこのサイトの神様と占い師は、神話をもとにした架空のキャラクターです。

2026年10月4日 こよみ占い編集部

だるまとは

だるまは、禅宗を伝えたとされる達磨大師が、壁に向かって長いあいだ座禅を続けた姿をかたどった縁起物です。

倒してもまた起き上がる形から、「七転び八起き」の願いがこめられています。受験や選挙、商売の願かけに使われ、赤いだるまがよく知られています。

目の入れかた

願いごとを決めたら、まず片方の目を墨で入れ、願いがかなったら、もう片方の目を入れます。

だるまから見て左の目、つまり向かって右側の目から入れることが多いようです。ただ、入れる順番は地域やお店によってちがいます。買ったお店や寺社の案内があれば、それにしたがいましょう。

目を入れるときに、願いごとを口に出したり、だるまの裏に書いたりする人もいます。

いつどちらの目
願いをかけるとき向かって右の目(だるまの左目)
願いがかなったとき向かって左の目(だるまの右目)

反対の順番で入れる地域もあります。

だるまの産地と、だるま市

群馬県高崎市は、だるまの一大産地として知られ、高崎だるまは群馬県の伝統工芸品に選ばれています。

高崎市の少林山達磨寺は、縁起だるま発祥の地とされる寺です。毎年1月6日と7日に七草大祭だるま市が開かれ、2027年は1月6日(水)と7日(木)です。

東京都調布市の深大寺では、毎年3月3日と4日にだるま市が開かれ、日本三大だるま市のひとつに数えられます。2027年は3月3日(水)と4日(木)です。

大阪府箕面市の勝尾寺は、「勝ちダルマ」の寺として知られ、境内のあちこちに、願いがかなった人が奉納した小さなだるまが並んでいます。

古いだるまの供養

願いがかなったとき、または1年たったときに、買った寺社に返して供養してもらいます。だるま市を開く寺では、古いだるまを受け付ける所が多くあります。

小正月のどんど焼きで、正月飾りといっしょにお焚き上げする地域もあります。

お守り・お札の返しかたを見る

楽天市場で選ぶ 高崎だるま

レビューの件数が多い商品から選びました。

このページには広告(PR)が含まれます価格は2026年10月4日時点の楽天市場のものです。画像の中のポイントやセールの表示もふくめて、今とちがうことがあるので、買う前に楽天市場のページで確かめてください。

よくある質問

願いがかなわなかっただるまは、どうすればよいですか。

1年たったら、感謝をこめて寺社に返す人が多いようです。新しいだるまに、もう一度願いをかけます。

だるまの色に意味はありますか。

赤が基本の色で、魔除けの色とされます。最近は、白や金、ピンクなど、色ごとに願いを分けただるまもあります。

目は筆で入れなければいけませんか。

墨と筆で入れることが多いですが、決まりではありません。油性のペンで入れる人もいます。

行事の日程や時間は、変わることがあります。出かける前に、寺社や自治体の案内を確かめてください。